2020年12月31日

HGUC 1/144 ジム・クゥエル その3 【完成】

DSC_0275.jpg

こんばんは、新堂です。
年末ぎりぎりの更新になりましたが、ジム・クゥエル完成しました。

今回も基礎工程以外の加工は後ハメ加工くらいだったので、比較的さくっと制作しています。

気にした点としては、肩のデカールは付属のものを使用することにしました。
ティターンズの旗のもとにを基準に考えたらデカールはT3部隊の物を貼るべきかなとも思ったのですが、ジム・クゥエル自体がT3部隊に配置されていた描写もないし、私が作る初めてのジム・クゥエルなのでキットの設定通りに制作しています。


DSC_0282.jpg

ジム・クゥエルは、以前作ったHGUCバーザムに続く2機目のティターンズカラーの機体ということで、カラーリングを完全に合わせてみました。
並べると所属が同じ機体という感じが出て良い感じですね。
付属品以外のデカールは、ハイキューデカールで少し情報量を足す感じにしました。
これも、バーザムに使ったデカールと同種のものを使ってバランスをとっています。
今後もAOZ系のキットを作っていくとなると必然的にティターンズカラーの機体が多くなると思うので、この2機をベースに合わせていく事になりそうです。

追加の写真などは恐らく年明けになると思いますので、そちらも見ていただけたら嬉しいです。
それでは皆さんよいお年を。


ガンプラランキング


posted by 新堂秋裕 at 00:20| Comment(0) | HGUC ジム・クゥエル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月25日

HGUC 1/144 ジム・クゥエル その2 【サフ】

DSC_0262.jpg

こんばんは、新堂です。
今日は予定通りジム・クゥエルのサフ吹きについてです。

サフはいつも通り、ガイアノーツのグレーサフを使用。

バイザーはクリア―パーツなので、その上からさらにクリア―オレンジを吹いて発色をよくします。
サフを吹くと透明感が無くなってしまうので今回サフは吹きません。

腕のパーツは後ハメ加工をしているのでこの状態では外しています。
後ハメ加工についてはHGUCヘイズル改の時と同じですのでそちらを参照していただければと思います。
ジム・クゥエルとヘイズル系のキットは腕パーツが同型なのでこういう時経験が活きますね。
ヘイズルは複数体作っているので、加工の手際も一度目よりも断然早くなっている気がします。

あとは全体的にいつも通り。
傷のチェックと関節のクリアランスを調節する程度です。

この後、ブルーとブラックのパーツには下地としてブラックを吹いた後、MAX塗りっぽく塗装していきます。
次回は完成した状態のものをUP出来ると思います。お楽しみに。


ガンプラランキング

posted by 新堂秋裕 at 22:03| Comment(0) | HGUC ジム・クゥエル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月16日

HGUC 1/144 ジム・クゥエル その1 【仮組】

DSC_0220.jpg

こんばんは、新堂です。

今回からは予告通り、HGUCジム・クゥエルの制作について書いていこうと思います。

最初に、知らない方のためにジム・クゥエルとは何かを書いておきます。
制作にあたっていろんな資料を調べたりもしたので備忘録的な意味も含めて。


■ジム・クゥエルとは
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」「劇場版Zガンダム」「機動戦士ガンダムNT」などに一瞬だけ登場するティターンズの量産型MSです。

……そうです。アニメでは戦闘シーンどころか、動いているシーンすら無いマイナー機体です。
正直、当時よくプラモ化したなと思うぐらい知名度のない機体ですが、ジム・カスタムやヘイズル系と共通のパーツが多いため意外とコスパ良くキット化できたんじゃないかと思います。
ジム・カスタムをティターンズ用に改修した機体なので、ジム・カスタムと共通するパーツが多く、顔つきなんかはかなり似ていますね。

最近ではGジェネやバトオペなど、ゲームにも登場しているのでそちらで知った人も多いのではないでしょうか。


■ティターンズの旗のもとに
アドバンスオブZ(以下AOZ)ファンからすると、ジム・クゥエルと言えば「ティターンズの旗のもとに」の主役機「ヘイズル」のベースとなった機体として有名です。

よく「ヘイズルはジムの頭をガンダム顔にしただけだから、実際はガンダムじゃなくてジム」なんて言われ方をすることがありますが、その時言われているジムというのがこのジム・クゥエルのことです。

ただ、漫画版ティターンズの旗のもとにでは、初登場時には既にヘイズルに改修済み。
随伴機もジム改高機動型とジム・スナイパーVなので、ティターンズの旗のもとに本編にもジム・クゥエル自体はほとんど登場シーンがありません。
そのわりに、ヘイズルの派生元として設定資料にはちょくちょく載っているという珍しい機体です。
キット自体は「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のカテゴリーとして発売されていますが、当ブログ的にはAOZ関連キットの一つとしてカウントしていきます。
最近だとプレミアムバンダイでAOZキットと一緒に再版されていたりもするので問題ないですね。


■なぜこんなにも出番が少ないのか
仮にもティターンズに初期配備されていた主力量産機だったはずなのにあまりにも出番が少ないこの機体。
作中の時系列では「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の最終話でティターンズが発足しジム・クゥエルが配備されたシーンが0083年の12月。
漫画版「ティターンズの旗のもとに」の1話が0084年の12月なので、まる1年経過しています。
新兵器の開発スピードが尋常ではないガンダム世界で1年。
ティターンズでも既にハイザックの開発が進んでおり、主力量産機の座はハイザックに機種転換され始めます。
Zガンダムでティターンズが最初に使ってくるMSがハイザックだったことからも分かる通り、ジム・クゥエルはその時点ですでに型落ち機だったわけです。
だから出番が少ないんですね。


■それ以外の登場作品
といっても、ジム・クゥエルが名機だったことに違いはなく、AOZシリーズの小説「刻に抗いし者」では近代化改修しコックピット周りが全天周モニターになったジム・クゥエルが登場します。
曰く、作中当時のハイザックはビーム系の不具合が残っており、全体的に安定しているジム・クゥエルを好んで使っているパイロットもいるとか。
こちらは小説なので絵的な要素はありませんが、戦闘シーンも多くジム・クゥエルが好きな人にはお勧めです。

ただ、このジム・クゥエルという機体は、ティターンズの機体という事もあってMS戦よりも村を焼いている印象が強く残っています。
先ほど挙げた「刻に抗いし者」でもそうですし、「機動戦士Zガンダム外伝 審判のメイス」という漫画では主人公の住んでいた村がジム・クゥエルの部隊に焼かれています。
この子いっつも村焼いてる……。

まあ、エゥーゴが誕生する前の話なので全面対決する相手がいなかったんですよね。


■HGUC制作方針
というわけでプラモの話に戻りましょう。

このキットが発売されたのは2007年だということで13年以上前のキットという事になります。
なので太ももや前腕など合わせ目がそこそこ目立つ仕様です。
ヘイズル系と共通のパーツが多いので、合わせ目処理の方法などは以前作ったHGUCヘイズル改と同じで問題ないでしょう。
太ももや武装は普通に接着でいいとして、腕パーツは全体的に後ハメ加工する予定です。

カラーリングはこちらも以前作ったHGUCバーザムと同じにしようと思います。
下地にブラックを吹き、MAX塗りの要領でティターンズブルーを塗装する感じです。
同じティターンズの機体同士並べて統一感のあるようにしたいですね。

ディテール追加の加工などはヘイズル改の時同様に最小限に。
AOZのキットを全部作るといったからには一体に時間をかけすぎたら終わらないので、丁寧に作りつつ基本通りに完成を目指します。
AOZキットが少なかったころには考えられなかった嬉しい悲鳴ですね。


といったところで今回はこのへんで。
プラモを作る時には登場しているアニメを見る、漫画を読む、というだけである程度その機体へのイメージが固まるのですが、このジム・クゥエルという機体はどの作品にもほとんど出てこないという事で制作を始める前から苦労しました。
いつもはやらないような設定解説みたいなことを書いたのも、いつもより時間をかけてあれこれ調べたからだったりします。
もっとも、こういう風に調べて書くのは楽しいので、今後も制作の時間を削らない範囲でやっていきたいですね。

次回はおそらくサフの状態での更新となります。お楽しみに。


ガンプラランキング

posted by 新堂秋裕 at 17:19| Comment(0) | HGUC ジム・クゥエル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月27日

HGBD:R 1/144 アースリィガンダム その3【完成】

DSC_0309-2.jpg

こんばんは。新堂です。
以前より制作していたHGアースリィガンダムが完成しました。
今回も加工は表面処理程度で基本通りの制作となっています。
制作の方針として青は元の色より濃く、デカールはいつもより多めに、というイメージで行っています。
アースリィガンダムの元の色はどちらかと言えば水色に近い青なので、もう少しメリハリの利いた青にしたかったのと、最近デカールの使用量が少なめだったので久しぶりにしっかり使ってみたかったというのがあります。
結果的に、イメージ通りの作品に仕上がったのではないでしょうか。

e3.jpg

e3-3.jpg

DSC_0171-3.jpg


カラーレシピ
青:黒サフ(G)→コバルトブルー(M)
□ 白:アルティメットホワイト(G)
紺:ネイビーブルー(M)
赤:モンザレッド(M)+マルーン(M)
黄:エヴァイエロー(G)
■灰:ニュートラルグレーW(G)
緑:クリア―グリーン(M)、付属シール

(G=ガイアカラー、M=Mrカラー)


下地には基本ガイアノーツのサーフェイサー(グレー)を使用していますが、青パーツのみ下地に黒のサーフェイサーを使っています。
以前のバーザムや、ジム・クゥエルの時にやったのと同じ工程ですが、この方がMAX塗りっぽくなっていい感じになります。

デカールは主にハイキューデカールを使用。
色やデザインのバリエーションが多いので、バンダイの公式デカールが無い場合はハイキューデカールを使うことが多いです。

コアガンダムのシールドに貼ったX7というデカールは、コアガンダムの型番(PFF-X7)から採用しています。
また、腰のフロントアーマーとアースリィ用シールドのE3というマークはアースリィガンダムの型式番号(PFF-X7/E3)から採用。
地球(EARTH)と太陽系第三惑星(THREE)という意味でアースリィガンダム(E3)ということなのだと思います。
……が、僕はアホなので「ースリィってことは頭文字はAだな」とAのデカールを一つ無駄にしました。もったいない……。
左肩の003と書かれたデカールも元はA003と書かれたデカールでした。
「これはアースリィにピッタリ!」と思って貼ったのですが、頭文字がAではなくEだと気付いてAの部分だけ切り取って使用しています。
学生時代は英語の成績もまあまあ良い方だったんですけど、10うん年も経つとこんなもんです。きっと今の中学生の方が優秀なことでしょう。


DSC_0373-3.jpg

DSC_0384-2.jpg

DSC_0393.jpg

DSC_0195.jpg

DSC_0191.jpg


あとがき

以上が今回の制作になります。

丁度このキットが完成した後にリライズ本編は最終回を迎えましたが、本当に面白かったですね。
特にラスト3話は怒涛の面白さでした。
最終話の時点でアースリィガンダムは完成していたので最終話でどういう活躍をするのか楽しみにしていたところ、まさかあんなことになるとは。
アレはアレでガンプラで再現したくなる展開だったので、いつかやってみたいと思っています。

ただ、リライズ人気が凄いのか最近はどこも品切れになっているところが多いですね。
ネット通販や近所のおもちゃ屋、電気屋のおもちゃコーナーなどでもリライズ系のキットは品切れが多く僕も欲しいキットが手に入らないという事がよくあります。
アルスアースリィガンダムもないし、リライジングガンダムを再現したくてもユーラヴェンガンダムがない。
全部入りのリライジングガンダムも発売日に買いに行ったのですが既に売り切れでした。
残念でしたが、ガンプラは割と再版されるのでしばらく待っていれば手に入るようにはなると思うので積みプラを崩しながら根気強く待つことにします。

……といっても、ネプテイトユニットやイージスナイトは買えたんで積みプラは結局増えたんですけどね。


ということで、今回のアースリィガンダムはここまでとなります。

リライズ系のキットは他にもたくさん買っているので今後も作っていく事になるかと思いますが、次はいったんAOZキットに戻ります。
既に完成しているもののまだ公開していないHGUCジム・クゥエルから更新していこうと思いますので、よければ次回もぜひご覧ください。

それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました。


ガンプラランキング

posted by 新堂秋裕 at 21:37| Comment(0) | 完成)HGBD:R アースリィガンダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月08日

HGBD:R 1/144 アースリィガンダム その2【サフ吹き】

DSC_0566.jpg

こんにちは。新堂です。

前回仮組したHGBD:Rアースリィガンダムにサーフェイサーを吹きました。
今回も、ガイアノーツのサーフェイサーエヴォをエアブラシを使って行っています。
捨てサフの時はクレオスの缶サフを使ったりもしますが、最近サフ吹くときはいつもこれですね。
個人的な感想ですが、塗膜が厚くなりすぎずに丁度いい感じがします。

ちなみに、胸のクリアパーツはそのまま素材の質感を生かしつつクリア―グリーンで塗装するつもりなのでサフは吹いていません。

DSC_0549.jpg

DSC_0556.jpg

一応、コアガンダムとアースアーマーのサフ状態でも撮影。
本当はサフを吹いたら組まずにそのまま塗装しちゃった方が早いんですけど、何となくこの状態でも組んでみたくなりますね。
サフ萌えという言葉もあるように、この状態もカッコいいですからね。

それでは、次回は塗装して完成した状態をUPしようと思います。
ご覧いただきありがとうございました。


ガンプラランキング

posted by 新堂秋裕 at 19:00| Comment(0) | 完成)HGBD:R アースリィガンダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする